マモルメン、その実力とは！？価格に見合うの！？

最近やっと季節も秋めいてきてアウトドアやピクニックなど外で食事する機会も増えてきたこの頃、外で食べるカップ麺ほど美味しいものはない！と思う人も多いのではないでしょうか！？そこで大阪のモノ作り会社「ライソン」が開発した新しいアイテム「マモルメン」がスゴすぎる！！ということで調査しましたのでご紹介します。

マモルメンの特徴

・大荷物の中でも外箱が潰れないような金属構造（外箱を守る）

・いざ食べるときに本体が湯沸かし器に大変身！

一般的なアウトドアクッカーと同様、直火にかけてお湯を沸かせる

・あつあつのお湯をかっぷに注ぎ入れたらカップホルダーになり、「冷たくなる」からもしっかりガードし冷めない（温度を守る）

・本体にフタ止めが付いているので、残り汁を捨てること無く持ち帰り可能（社会のルールを守る⇒環境を守る）

・ハンドル付きなので熱いカップ麺が持ちやすいためお子様でも自分で持って食べられる（熱さから守る）

・ちいさなフライパンとしても使える

マモルメンはその名の通り、色々なことを守っていることがわかりますね。

大きさは？価格は！？いつ発売なの！？

  • 価格：３，５００円 最大３０％オフの早期割もあり
  • サイズ：約113mm×110mm(直径×高さ）重さ：185g
  • 発売時期：先行予約販売をMakuake(マクアケ）で9月21日より開始 一般販売予定１１月末予定

開発担当者の思いとは！？

「外で食べるカップ麺はこんなに美味しいということを伝える商品を作りたい。そんな思いから本プロジェクトはスタートしました。」

「皆さまに色々な場所で外カップ麺の美味しさを満喫してほしい、アウトドアのルールをみんなで守って自然を大切にしていこう、というメッセージも伝えたい。」と意気込む。

まとめ

今回はこれから寒くなる季節に打って付けの商品「マモルメン」をご紹介しました。お値段だけみれば３，５００円とややお高めのような気もしないではありますが、色々なものを守ってくれます。まずはギュウギュウに詰めたバッグに入れてもカップ麺の外箱が割れない。そして寒い中食べていても冷めないので温かいまま食べられる。残った汁を持ち帰れるので、自然を汚さずに済む。このことからも、少しお値段が高く感じる方もおられるかも知れませんが、決して高い商品ではなくお買い得なお値段なのではないか！と思います。寒いところで冷めたモノは食べれませんもんね。

私も家族でキャンプに行ったりしますが、この「マモルメン」を使って、美味しく、暖かく、そしてキレイに食べたいな！と思います。

ここまで読んで頂きありがとうございました。ペコリ

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